社会保険労務士試験を振り返って2 ~2年目からiDE社労士塾通信に。しかし…~ 天は自ら助くる者を助く
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    社会保険労務士試験を振り返って2 ~2年目からiDE社労士塾通信に。しかし…~

     前々回 社会保険労務士試験を振り返って0 ~受験のきっかけ~ 
     前 回 社会保険労務士試験を振り返って1 ~1年目は独学で~
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     暗澹たる気持ちで帰宅した翌日,予め会社に年次有給休暇の使用をを届け出ていたので,ゆっくり家で休むことにしました。

     「さて,どうするか」

     今,撤退すれば,損失は小さくて済みます。が,今まで勉強した時間は無駄になる。
     撤退しなければ,いつかは合格するかもしれない。でもそれがいつかは判らない。費用も大きくなる。しかし,知識は無駄にはならない。

     気持ちの上では受験を続けたい,という気持ちがとても強かったのですが,問題は費用でした。
     恥ずかしい話ですが,私個人の蓄えは,あまり多くはありません。独身時代に貯め,結婚式で使った残りの30万円。これが全額でした。
     家計から繰り入れてもらおうか,とも思いましたが,それをすると甘えて長期化しそうでしたので,身銭を切って勉強をしようと決意しました。
     ただ,30万円を1年で使い切ってしまうと,仮に落ちてしまった場合,次年度分の資金がなくなってしまいます。そのため,予算は15万円という上限を設け,その中で予備校を探すことにしました。

     予備校を探すに当たっては,次のような条件を設定しました。
     (1) 通信で受講する。
     (2) 予算は15万円以内
     (3) 雇用保険の教育訓練給付を利用できる
     (4) 判らないことがあったら,電話ですぐに教えてもらえる。

     (1)は,家族持ちのうえ,嫁もフルタイムで働いており,通学にすると何かと支障が出ること,また土日は,平日バラバラな分,家族の一緒の時間を確保したいので通学できないことから通信で受講する必要がありました。
     (2)は前述のとおりです。(3)は,いくらかでも経費が節減できないかということです。
     そして(4)。これは独学の時の経験から設定した条件です。

     しかし,(4)の条件は,かなり厳しい条件だったようです。これをクリアできるのは,当時iDE社労士塾しかありませんでした。他の予備校は,解答までに時間がかかったり,回数制限がついていたり,制約が多かったのですが,iDE社労士塾は,指定の時間帯ならいつでも電話で質問ができるということでした。質問用紙もありますが,それを使うな,電話が早いと電話による質問を奨励する予備校と言うのも大変珍しいと思います。

    (結局は,授業内容が詳しいので,こと受験科目に関しては質問をしたことはありませんでした。大いに助けになったのは,勉強方法や,心構えについての質問でした。こんな質問を受け付けてくれる通信講座を開講している学校は,iDE社労士塾のほかにあるのでしょうか。)

     その日1日かけて条件を設定,各予備校へ資料請求の電話をしました。
     後日,資料が各社から届き,比較検討をした結果,全ての条件をクリアできたiDE社労士塾に決めました。

     講座は,通信総合コースNという,通信本科ゼミに複数のオプション講座がついたタイプの講座で,それに白書統計講座を追加で申し込みました。通信総合コースNは当時16.8万円でしたが,雇用保険の教育訓練給付が当時はまだ40%でしたので,6.72万円戻ってきます。追加の白書統計を加えて12万円くらいで済みそうでした。

     9月末,労働基準法のテキストが送られてきました。その内容の詳しさに感激したことを覚えています。
     IDE社労士塾が推奨する学習の仕方に従い,過去問の論点マークなどをしながら,勉強を進めていきました。

     しかし,1月からの答練ゼミが始まると,問題が発生しました。1日で学習できるボリュームを超え始めたのです。
     本科ゼミは社会保険科目の真っ最中,論点マークに2週間,そしてテープ聞きに1週間かかります。さらにそこに2週間に1度程度のペースで答練が送られてきます。
     そして,4月からはオプション講座のオンパレード。もうそちらまで手をつける余裕はありませんでした。

     今にして思えば,どうあがいても,限られた勉強時間のなかでこなすには無理な量でした。しかし,当時の私は,自身の努力が足りないと思い,睡眠時間を削り勉強時間を確保しようとしましたが,その度に体調を崩し,勉強に集中できない…悪循環を繰り返しました。

     答練は,7月の最終模試後に2度回し,オプション講座は法改正を数度,白書統計を本試験直前に1度,直前総まとめ,年金特訓ゼミは,途中でやめました。

     気合いばかりが先に立ち,やたらと講座を取ってしまったこと,学習時間の把握をしっかりしていなかったことが敗因でした。
     ただ,このように分析できたのは去年のことであって,一昨年までは,そうは考えられませんでした。


     第40回試験は,選択は31(全て基準点超え!後にも先にもコレっきりの快挙。) 択一は38(厚年2!年金がわからない証明)という結果でおわりました。
    第40回社労士試験結果
     
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    プロフィール

    kiroku2011

    Author:kiroku2011
    零細企業勤務中
    企画部門在籍中
    多数在被扶養者
    齢四十而尚惑中

    2011年社労士試験合格・登録
    2014年特定社労士試験合格
      ・特定社労士付記
    2017年申請により抹消

    FP2級技能士
    AFP
    第一種衛生管理者

     

       

     

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