乙種危険物取扱者第4類 受験体験記 天は自ら助くる者を助く
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    乙種危険物取扱者第4類 受験体験記

    久々に資格試験を受験しました~!

     危険物取扱者


    1 危険物取扱者試験について


     今回受験した,危険物取扱者(乙種4類)試験は,消防法により,一定数量以上の危険物を貯蔵し又は取り扱う施設には必ず配置しなければならない「危険物取扱者」の資格を得るための試験です。危険物取扱者には,甲種,乙種(1~6類),丙種に分かれていて,それぞれ取り扱う危険物の種類が異なります。甲種は,危険物の全てを取り扱うことができ,乙種は対応する「類」の危険物を取り扱うことができます。丙種は第4類に属するもののうちの一部を取り扱うことができますが,甲種,乙種では可能な作業の立会い権限がありません。
     今回は,一番オーソドックスな乙種4類試験を受験しました。

    2 合格基準


     科目は3科目あり,それぞれを60%以上正答しないと合格にならないという,ちょっと厳しい試験です。
     法令は15問,物理学及び基礎的な化学が10問,危険物の性質・火災予防・消火の方法で10問あるので,それぞれで60%ずつなので,法令だけで逃げ切るような点のとり方はできないのです。
     純粋文系培養の私にとっては,物理学・化学,危険物の性質をどうクリアするかが課題となりました。

     3 これまでの合格率等


     乙種4類の合格率は一般財団法人 消防試験研究センターhttps://www.shoubo-shiken.or.jp/org/result.htmlで公表されていますが,なんと30%~40%台と結構厳し目の合格率です。10人に6人,7人が落ちる試験ですので,油断はできません。

     4 学習期間と勉強方法


     期間は約1か月です。申込み後にスタートしました。1日あたりの勉強時間は,通勤時の往復1時間と,寝る前布団の中での30分程度,合計1時間30分です。土日は勉強していませんので,総勉強時間は30時間程度です。
     使用した本は,株式会社公論出版 乙種4類危険物取扱者試験 1冊のみです。この本は,「過去5年間に実施された試験の問題とそのテキスト及び解説をまとめたもの」(同書から)で,出題頻度の高い過去問を精選したものとのことです。この本によれば,毎年新問も多く出ているとのことですが,「危険物取扱者試験は,多くが過去に出題された問題から繰り返し出題されています。その理由として,大きな法令改正がなく,火災予防を中心とした化学等の内容も変更がない」(同書から)ため,本書の問題を繰り返し行いマスターすることで対応は可能と考えました。他のウェブサイトでも言われていることですが,とにかくまず問題にあたることが先決です。本問題集を3回回し,暗記できないところは,付箋を貼って繰り返し見て,なんとなくでも頭に突っ込みました。特に課題の物理・化学・危険物の性質は,問題を通じて暗記に努めました。

     5 試験を受けてみて


     試験会場では,飲食禁止のうえ,途中でトイレに行くこともできませんので,水分補給,トイレは事前に十分済ませておきましょう。
     試験時間は2時間ですが,前述の問題集を経験していれば,おそらく時間内で終わります。試験開始後30分で会場からの退出が可能と試験管からアナウンスがありますが,アナウンス後すぐに結構な人数が退席し,びっくりしますが,マイペースを保ちましょう。
     試験問題は回収されます。
     その後2週間程度で合格発表があり,無事合格を確認しました。
     

     6 合格のコツ


     インターネット上では,この資格に関しての記事がありますが,だいたい皆さん,「過去問を回せ」とおっしゃっております。まさにそのとおりだと思います。
     答えの番号まで同じ,ということはありませんが,まず過去問さえ覚えていれば8割は解けるでしょう。諦めず頑張ってください。

    Appendix

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    プロフィール

    kiroku2011

    Author:kiroku2011
    零細企業勤務中
    企画部門在籍中
    多数在被扶養者
    齢四十而尚惑中

    2011年社労士試験合格・登録
    2014年特定社労士試験合格
      ・特定社労士付記
    2017年申請により抹消

    FP2級技能士
    AFP
    第一種衛生管理者