宮沢賢治(吉本隆明)【読書37(H26-14冊)】 天は自ら助くる者を助く
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    宮沢賢治(吉本隆明)【読書37(H26-14冊)】


    宮沢賢治 (ちくま学芸文庫)宮沢賢治 (ちくま学芸文庫)
    (1996/06)
    吉本 隆明

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     この本は,吉本隆明氏が一昨年亡くなった時に,本屋でフェアをやっていてその時に購入したっきり読んでいなかったものです。
     しかし,本と音楽は,作者や演奏家,指揮者が亡くなるとフェアをしますね。

     それはさておき,この本の主な部分は,宮沢賢治の作風は仏教的,それも当時賢治が傾倒していた日蓮の教えがベースとなっているという主張を,賢治の育ってきた背景や作品から検証していくというレポートです。また,それ以外の内容としては,喩法(たとえ)についてや,擬音・造語についての検証が載っていて,特にこの擬音・造語については,楽しく読むことが出来ました。
     吉本は,賢治の作る独特の擬音は,乳児が片言らしいものを話すときのように無意識で宇宙の中の現象の音のどれにも似ていない点で,賢治の「乳児資質」が隠されているのではないか,と考えました。
     
     先日,子供が学校の演劇の鑑賞会で「よだかの星」を見てきたと話してくれました。
     もし,よだかの星について子供から聞かれたら「それはね,輪廻と因果という大乗教の理念を表したものなんだよ。カブトムシに生まれようが,ヨダカに生まれようが,鷹に生まれようが,それは悠久の命の流れからは単なる外枠にしか過ぎなくて…」とは言えないなぁ
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    プロフィール

    kiroku2011

    Author:kiroku2011
    零細企業勤務中
    企画部門在籍中
    多数在被扶養者
    齢四十而尚惑中

    2011年社労士試験合格・登録
    2014年特定社労士試験合格
      ・特定社労士付記
    2017年申請により抹消

    FP2級技能士
    AFP
    第一種衛生管理者

     

       

     

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