桜の園(チェーホフ・湯浅芳子訳)【読書29(H26-06冊)】 天は自ら助くる者を助く
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    桜の園(チェーホフ・湯浅芳子訳)【読書29(H26-06冊)】

     桜の園,30年越しの出会いと言ったら大袈裟ですが,読もうと思ったきっかけは,中学2年生に遡ります。

     当時聞いたYMOのアルバム「サーヴィス」に入っている,三宅裕司率いる「S.E.T.」のコント(そのコント部分に特にタイトルはついていないのですが,私は勝手に「それ知らんかっとンテンチントンシャン」とタイトルを付けておりました。)中,監督(三宅裕司)が求める演技ができない俳優がいうセリフに,

    「これ,コメディなんですか。いやぁ,だったら早く言ってくれればいいのに。いや僕ねぇ,養成所じゃ「桜の園」なんてよくやったんですよ。アダ名ねぇ,「チェーホフ」っていうんですよ。」

     という部分がありまして,どれだけ面白い話なのか,と当時は思っておりました。しかし,何故か本屋には行かなかったのです。

     そして30年以上経ったつい先日,古本屋で旧岩波文庫(薄い紙の付いているタイプ)で,程度も良いものが100円で売っていたので,ついに購入し,通勤時間に2度ほど読みました。

    桜の園 (1950年) (岩波文庫)桜の園 (1950年) (岩波文庫)
    (1950)
    チェーホフ

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     確かに,四幕のコメディと記載はありますが,一読目は「どこがコメディなんだ?」というのが率直な感想でした。不朽の名作と言われるこの作品,きっと何かがあるに違いないと,二度目を読みましたが,やっぱり判りませんでした。ただ,登場する者達は,なんだかんだ言いながらも,実は桜の園への愛着などはなく(特に第3~4幕),思いとは反対の言葉だけで話が進んでいくという「皮肉」が「コメディ」ということなのかな,とは思いましたが。唯一,愛着を持っていたのは,侍従のフィールスだけだった,と。

     どうも,ネットを見るとこの岩波文庫1950年版は,翻訳がイマイチらしく,解説付きのこちらのほうが読みやすいようです。

    桜の園 (岩波文庫)桜の園 (岩波文庫)
    (1998/03/16)
    チェーホフ

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    プロフィール

    kiroku2011

    Author:kiroku2011
    零細企業勤務中
    企画部門在籍中
    多数在被扶養者
    齢四十而尚惑中

    2011年社労士試験合格・登録
    2014年特定社労士試験合格
      ・特定社労士付記
    2017年申請により抹消

    FP2級技能士
    AFP
    第一種衛生管理者

     

       

     

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