クラシックフェスティバル 開幕 天は自ら助くる者を助く
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    クラシックフェスティバル 開幕

     今日,退社後所用のため,とある地下鉄の駅で降りたところ,クラリネットの音が聞こえてきました。
     こんな夕方にどこの学生が練習しているのだろう…と思っていましたが,思い出しました。

     クラシックフェスティバルが開幕したのです。今年で6回目を数えます。
     今日から日曜日まで,地元のあちこちのホールでプロの演奏家たちが演奏します。

     昨年は,イリーナ・メジューエワのベートーヴェンを聴きに行きました。
     確か《テンペスト》と《告別》だったと記憶しています。
     《告別》も素晴らしかったのですが,《テンペスト》のほうが記憶に残っています。
     
     まず登場してビジュアルでハートをつかまれて,第一楽章でガツンとパンチを食らったような衝撃を受け,第3楽章でフワリと馬車に乗り込んでロシアに(彼女がロシア出身なので…)去ってしまった…という記憶。こういうとき語彙が少ないというのはこまったものです。

    (ちなみに,左のジャケット写真は,こんな人です,ということで表示してますが,このCDは未聴ですので,感想はなんとも申し上げられません。)




     言いかえれば,ロシアのちょっと年下の女の子に勝手に片思いした俺が悪かった,と思わせるような強い印象を受けたのですが,今年も出る,それも《月光》で出るとのこと。この曲であれば,ロシアに帰るような終わり方ではなく,もうその場でバッタリ倒れてしまうような終わり方ですので,昨年のような思いはしなくてもよい,と判断,チケットを買おうと今週はじめにウェブサイトを見たら,


     売り切れ。がっかり。 


     そのほかの演奏者も,売り切れ続出。出遅れました。
     仕方がないので,ヘッドホンをして,グルダの《テンペスト》を聴きました。
     
    【ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
     ホルスト・シュタイン指揮 ウィーンフィル  フリードリヒ・グルダ(p)】
     
     実は,このCDではテンペストはおまけで,メインは《皇帝》です。が,テンペストも,覇気があって,馬車で置いていかれるというより,ブォーンといまどきの車で去っていくような感じがよいですw 確か,1000円シリーズのCDでお買い得。駅売りCDではないです。れっきとした超有名レーベルのCDです。



     ちなみに,このクラシックフェスティバル,入場料は1000円(一部2000円)です。

     
     
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    プロフィール

    kiroku2011

    Author:kiroku2011
    零細企業勤務中
    企画部門在籍中
    多数在被扶養者
    齢四十而尚惑中

    2011年社労士試験合格・登録
    2014年特定社労士試験合格
      ・特定社労士付記
    2017年申請により抹消

    FP2級技能士
    AFP
    第一種衛生管理者